統率者をゼドルーにしてみました
2013年12月26日 EDHデッキ コメント (1)けっこう前になるんですが、ゼドルーのEDHを組みました。
エルフとかゾンビとか部族系のEDHに刺激されて、部族系のEDH組みたいなーって思ってひらめいたのがミノタウルス。
部族シナジーほとんどないですけど。
ミノタウルスの中でも攻撃力があるルーハンを統率者にすれば、きっと強い。
てきとーに何か装備させて青でサポート、白赤でリセットできっと強い。
と思ってたらルーハンはミノタウルスじゃないんですね・・。
っていうより多色使える統率者がゼドルーしかおらぬ・・。
そもそもテーロス発売前に組んだので、ミノさん専用部族シナジーカードが
・Didgeridoo
・Anaba Spirit Crafter
くらい。基本的に弱い。
まぁとりあえず生物はミノさんのみで組んでみる。
Didgeridooか青力線を置いて隙なく動く戦術。
カウンターや除去で凌ぎつつ、相手のコンボは妨害。
隙をついて生物を展開して殴る…が基本。
ただいかんせん出てくる生物が2/3バニラとか3/3速攻とかなので攻撃力は皆無。
前向きに考えれば、こっちの生物にはピン除去が飛んでこないメリット。
基本的にミノさんは弱いので、誰かに媚びを売りながら延命。
相手1人が死んだあとは、残った2人を同時に倒す必要が出てくる。
ちなみに2人死んでタイマンになったらミノさんじゃ勝ち目ありません。
狙われにくいデッキのため4位にはあまりならないのですが、1位にもなれません。
1位になれたのはたった2回だけ。
・相手の抹消に対してボロスチャームで生き残ったミノさん×4が殴って勝ち。
・相手の白タイタンを複製の儀式でコピーして勝ち。
どっちの勝ち筋もミノさんである必要がまったくない。
使っててすごい心強かったミノさん
パワー3もミノさんの中では悪くない。
8回殴れば1人殺せるとか感動もの。
ミノさんデッキまとめ。
・ミノさんでもやり方次第では2位以上を狙える。
・コンボ対策は多めに。1~2マナの除去・墓地対策、カウンターなど。
・誰かに媚びを売ることが必須。
・それでもミノさんは強くない。
エルフとかゾンビとか部族系のEDHに刺激されて、部族系のEDH組みたいなーって思ってひらめいたのがミノタウルス。
部族シナジーほとんどないですけど。
ミノタウルスの中でも攻撃力があるルーハンを統率者にすれば、きっと強い。
てきとーに何か装備させて青でサポート、白赤でリセットできっと強い。
と思ってたらルーハンはミノタウルスじゃないんですね・・。
っていうより多色使える統率者がゼドルーしかおらぬ・・。
そもそもテーロス発売前に組んだので、ミノさん専用部族シナジーカードが
・Didgeridoo
・Anaba Spirit Crafter
くらい。基本的に弱い。
まぁとりあえず生物はミノさんのみで組んでみる。
Didgeridoo (1)
アーティファクト
(3):あなたは、あなたの手札にあるミノタウルス(Minotaur)・パーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。
Anaba Spirit Crafter (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) シャーマン(Shaman)
ミノタウルス(Minotaur)・クリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
1/3
Didgeridooか青力線を置いて隙なく動く戦術。
カウンターや除去で凌ぎつつ、相手のコンボは妨害。
隙をついて生物を展開して殴る…が基本。
ただいかんせん出てくる生物が2/3バニラとか3/3速攻とかなので攻撃力は皆無。
前向きに考えれば、こっちの生物にはピン除去が飛んでこないメリット。
基本的にミノさんは弱いので、誰かに媚びを売りながら延命。
相手1人が死んだあとは、残った2人を同時に倒す必要が出てくる。
ちなみに2人死んでタイマンになったらミノさんじゃ勝ち目ありません。
狙われにくいデッキのため4位にはあまりならないのですが、1位にもなれません。
1位になれたのはたった2回だけ。
・相手の抹消に対してボロスチャームで生き残ったミノさん×4が殴って勝ち。
・相手の白タイタンを複製の儀式でコピーして勝ち。
どっちの勝ち筋もミノさんである必要がまったくない。
使っててすごい心強かったミノさん
Karplusan Minotaur/カープルーザンのミノタウルス (2)(赤)(赤)誰かと協力すれば、確実に毎ターン火力が飛ばせる。
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
累加アップキープ ― コインを1枚投げる。
あなたがコイン投げに勝つたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。カープルーザンのミノタウルスはそれに1点のダメージを与える。
あなたがコイン投げに負けるたび、対戦相手1人が選んだクリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。カープルーザンのミノタウルスはそれに1点のダメージを与える。
3/3
パワー3もミノさんの中では悪くない。
Gorehorn Minotaurs/血まみれ角のミノタウルス (2)(赤)(赤)4マナ5/5とかミノさんの中では奇跡。
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
狂喜2
3/3
8回殴れば1人殺せるとか感動もの。
Tahngarth, Talruum Hero/タールルームの勇士ターンガース (3)(赤)(赤)安定。警戒がとにかく安定。
伝説のクリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
警戒
(1)(赤),(T):クリーチャー1体を対象とする。タールルームの勇士ターンガースは、自身のパワーに等しい点数のダメージをそれに与える。そのクリーチャーは、そのパワーに等しい点数のダメージをタールルームの勇士ターンガースに与える。
4/4
ミノさんデッキまとめ。
・ミノさんでもやり方次第では2位以上を狙える。
・コンボ対策は多めに。1~2マナの除去・墓地対策、カウンターなど。
・誰かに媚びを売ることが必須。
・それでもミノさんは強くない。
《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
2011年11月15日 EDHデッキエラヨウが禁止になったようで。
実は初めてまともに作ったEDHのデッキがエラヨウだったので感慨深いものが・・
デッキについて最近載せてなかったので、僕の使ってるテネブのデッキでも書いてみようと思った次第です。
対抗色ドラゴン5体+リース・トリーヴァで組んでます。
そん中でも最近よく使ってるのがテネブなので。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
クリーチャー 30
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《恐血鬼/Bloodghast》
《銅のマイア/Copper Myr》
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《金のマイア/Gold Myr》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
《死者のインプ/Cadaver Imp》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
ソーサリー 7
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《(悪魔の教示者)/Demonic Tutor》
《耕作/Cultivate》
《吸心/Syphon Mind》
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
《質素な命令/Austere Command》
《生命の終焉/Life’s Finale》
インスタント 15
《糾弾/Condemn》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《天界の粛清/Celestial Purge》
《暁の魔除け/Dawn Charm》
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》
《狩人の眼識/Hunter’s Insight》
《霊の通り路/Ghostway》
《突然の死/Sudden Death》
《損ない/Unmake》
《化膿/Putrefy》
《塵への帰結/Return to Dust》
《重大な落下/Momentous Fall》
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
《殺し/Snuff Out》
エンチャント 1
《目覚めの領域/Awakening Zone》
アーティファクト 8
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《選別の高座/Culling Dais》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《勇者の兜/Champion’s Helm》
《死裂の剣/Deathrender》
プレインズウォーカー 1
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
土地 37
《統率の塔/Command Tower》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《低木林地/Brushland》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《森/Forest》5
《平地/plains》8
《沼/swamp》8
マナカーブ
1マナ 3
2マナ 17
3マナ 18
4マナ 7
5マナ 5
6マナ 9 (ジェネラル含む)
7マナ 2
8マナ 2
以上がデッキ内容。
一応、ジェネラルで殴ることを前提にしたデッキですが、たまに勇者の兜だの囁き絹の外套ついた墨目あたりが殴ることも。
あとは軽目のシステムクリーチャーが多め。
そのためか全体的に軽い印象を持ってます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
なお、デッキを組むにあたって以下の縛りが入ってますのでご了承を。
・英語版、かつ新枠のみでの構築(スカージ以前の旧枠カードは未使用)
・次元の混乱のタイムシフト、反転、両面、Foilカードは使わない。
→個人的な趣味です。統一感が出るので。デュエルデッキなどに再録されてる新枠カードはありがたく使っております。
・無限機関は積まない。
→無限コンボからの勝利はやられるぶんには別に気にしませんが、自分でやるのは好きじゃないので外してます。
・あとは特に決めてませんが、明らかに相手を不快にするものなどは回してみて抜く場合もあります。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
以下、使ってみての感想。
もともとの発想の原点はシステムクリーチャー、187クリーチャーの使い回し。
・白タイタンで釣れるコスト3以下
・ヒバリで釣れるパワー2以下
・絞め殺せるタフネス1、あるいは自分から生贄にできる能力持ち
この辺の特徴を持ってるクリーチャーを色々と投入して完成。
とりあえず入れてみて意外と役に立ってるもの
・《モリオックの模造品/Moriok Replica》…回収できるので意外と便利
・《生命の終焉/Life’s Finale》…テネブや墨目の餌に
・《天界の粛清/Celestial Purge》…思っていたほど腐らない
・《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》…緑単やトークンに劇的に効く
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》…地味だけどテネブと相性いい
あとは死者のインプが色拘束きついものの色々と便利です。
飛行持ちのチャンプブロッカーとして使え、クリーチャーを回収し、タイタン・ヒバリで戻ってきて、弱者の師・頭蓋骨絞めの餌にもなる。予想以上の活躍。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
最近デッキから抜いたもの
「壌土からの生命とサイクリングランド」
とにかくサイクリング→発掘の挙動を毎ターン行うのが時間かかりすぎ。
正直なところ他のプレイヤーに悪いと思ったので抜く。
変わりにドローエンジンとして新たに入手した弱者の師を採用。
「リリアナ・ヴェス」
上とほぼ同様の理由。複数回起動できるサーチは時間がかかるので。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
まだ未入手なので今後欲しいもの
クローサの掌握…このデッキにもやっぱり欲しい。不足気味。
悪臭の荒野…高くて手が出せません。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
今後どうしようか検討中の内容
①壌土からの生命の再検討
時間がかかると言ってもサイクリングランドと組み合わせた場合。
どうしても抹消やハルマゲドンが飛び交う環境なので土地回収は必要かな。
サイクリングランドは入れずに採用を検討中。
②夜陰明神を抜くかどうか
便利だし強いんですが、撃ったあとの対戦相手のげんなり感がひどい。
別に相手をげんなりさせるためにEDHやってるわけではないんで、本格的に抜くことを検討中。
その場合、コンボ相手にこの色でいかに対策するかも考えなきゃいけませんな。
こんな感じでまったりと遊んでおります。
実は初めてまともに作ったEDHのデッキがエラヨウだったので感慨深いものが・・
デッキについて最近載せてなかったので、僕の使ってるテネブのデッキでも書いてみようと思った次第です。
対抗色ドラゴン5体+リース・トリーヴァで組んでます。
そん中でも最近よく使ってるのがテネブなので。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
クリーチャー 30
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《恐血鬼/Bloodghast》
《銅のマイア/Copper Myr》
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《金のマイア/Gold Myr》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
《死者のインプ/Cadaver Imp》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》
《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
ソーサリー 7
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《(悪魔の教示者)/Demonic Tutor》
《耕作/Cultivate》
《吸心/Syphon Mind》
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
《質素な命令/Austere Command》
《生命の終焉/Life’s Finale》
インスタント 15
《糾弾/Condemn》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《天界の粛清/Celestial Purge》
《暁の魔除け/Dawn Charm》
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》
《狩人の眼識/Hunter’s Insight》
《霊の通り路/Ghostway》
《突然の死/Sudden Death》
《損ない/Unmake》
《化膿/Putrefy》
《塵への帰結/Return to Dust》
《重大な落下/Momentous Fall》
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
《殺し/Snuff Out》
エンチャント 1
《目覚めの領域/Awakening Zone》
アーティファクト 8
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《選別の高座/Culling Dais》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《勇者の兜/Champion’s Helm》
《死裂の剣/Deathrender》
プレインズウォーカー 1
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
土地 37
《統率の塔/Command Tower》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《低木林地/Brushland》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《森/Forest》5
《平地/plains》8
《沼/swamp》8
マナカーブ
1マナ 3
2マナ 17
3マナ 18
4マナ 7
5マナ 5
6マナ 9 (ジェネラル含む)
7マナ 2
8マナ 2
以上がデッキ内容。
一応、ジェネラルで殴ることを前提にしたデッキですが、たまに勇者の兜だの囁き絹の外套ついた墨目あたりが殴ることも。
あとは軽目のシステムクリーチャーが多め。
そのためか全体的に軽い印象を持ってます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
なお、デッキを組むにあたって以下の縛りが入ってますのでご了承を。
・英語版、かつ新枠のみでの構築(スカージ以前の旧枠カードは未使用)
・次元の混乱のタイムシフト、反転、両面、Foilカードは使わない。
→個人的な趣味です。統一感が出るので。デュエルデッキなどに再録されてる新枠カードはありがたく使っております。
・無限機関は積まない。
→無限コンボからの勝利はやられるぶんには別に気にしませんが、自分でやるのは好きじゃないので外してます。
・あとは特に決めてませんが、明らかに相手を不快にするものなどは回してみて抜く場合もあります。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
以下、使ってみての感想。
もともとの発想の原点はシステムクリーチャー、187クリーチャーの使い回し。
・白タイタンで釣れるコスト3以下
・ヒバリで釣れるパワー2以下
・絞め殺せるタフネス1、あるいは自分から生贄にできる能力持ち
この辺の特徴を持ってるクリーチャーを色々と投入して完成。
とりあえず入れてみて意外と役に立ってるもの
・《モリオックの模造品/Moriok Replica》…回収できるので意外と便利
・《生命の終焉/Life’s Finale》…テネブや墨目の餌に
・《天界の粛清/Celestial Purge》…思っていたほど腐らない
・《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》…緑単やトークンに劇的に効く
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》…地味だけどテネブと相性いい
あとは死者のインプが色拘束きついものの色々と便利です。
飛行持ちのチャンプブロッカーとして使え、クリーチャーを回収し、タイタン・ヒバリで戻ってきて、弱者の師・頭蓋骨絞めの餌にもなる。予想以上の活躍。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
最近デッキから抜いたもの
「壌土からの生命とサイクリングランド」
とにかくサイクリング→発掘の挙動を毎ターン行うのが時間かかりすぎ。
正直なところ他のプレイヤーに悪いと思ったので抜く。
変わりにドローエンジンとして新たに入手した弱者の師を採用。
「リリアナ・ヴェス」
上とほぼ同様の理由。複数回起動できるサーチは時間がかかるので。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
まだ未入手なので今後欲しいもの
クローサの掌握…このデッキにもやっぱり欲しい。不足気味。
悪臭の荒野…高くて手が出せません。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
今後どうしようか検討中の内容
①壌土からの生命の再検討
時間がかかると言ってもサイクリングランドと組み合わせた場合。
どうしても抹消やハルマゲドンが飛び交う環境なので土地回収は必要かな。
サイクリングランドは入れずに採用を検討中。
②夜陰明神を抜くかどうか
便利だし強いんですが、撃ったあとの対戦相手のげんなり感がひどい。
別に相手をげんなりさせるためにEDHやってるわけではないんで、本格的に抜くことを検討中。
その場合、コンボ相手にこの色でいかに対策するかも考えなきゃいけませんな。
こんな感じでまったりと遊んでおります。
EDH 《ラッカ・マー/Rakka Mar》
2010年3月7日 EDHデッキ コメント (2)単色でそれぞれEDHを組もうと考えて、非常に悩んだのが赤でした。
多人数戦であるため赤単は戦いにくく、
ライフはそれぞれ40あるため焼ききるのも難しい。
ドローソースも少なくすぐに息切れを起こすのも不安要素。
何より赤単はエンチャントに触れない・・。
同じく触れない黒のように手札破壊も持ってない・・。
ジェネラルダメージを期待できるジェネラルも思いつかず・・。
組むのにとても苦労した思い出があります・・。
そして赤単は何故戦いにくいのかと考えたところ、
長期戦に弱い、という結論になりました。
しかしEDHはだいたいが長期戦になります・・
そのためゲームを進ませない、という方向でまとまりました。
簡単に言ってしまえばマナが溜まり次第、即《ジョークルホープス/Jokulhaups》《抹消/Obliterate》《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
タイミングを見て《爆裂/Boom+破綻/Bust》《燎原の火/Wildfire》といった一気に土地を破壊できる呪文をプレイ。
こんな感じでゲームをリセットするデッキです。
------
・《ラッカ・マー/Rakka Mar》
クリーチャー(4)
・《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
・《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
・《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
・《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
ソーサリー(16)
・《火の玉/Fireball》
・《ギトゥの火/Ghitu Fire》
・《地震/Earthquake》
・《苦悩火/Banefire》
・《デアリガズの息/Breath of Darigaaz》
・《地盤の亀裂/Tectonic Break》
・《略奪/Pillage》
・《余震/Aftershock》
・《連鎖反応/Chain Reaction》
・《破滅/Ruination》
・《黙示録/Apocalypse》
・《燎原の火/Wildfire》
・《ジョークルホープス/Jokulhaups》
・《抹消/Obliterate》
・《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
・《爆裂/Boom+破綻/Bust》
インスタント(8)
・《噴出の稲妻/Burst Lightning》
・《破壊的脈動/Shattering Pulse》
・《星の嵐/Starstorm》
・《ウルザの激怒/Urza’s Rage》
・《激発/Violent Eruption》
・《放射/Radiate》
・《インフェルノ/Inferno》
・《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
エンチャント(4)
・《さし迫った災難/Impending Disaster》
・《栄光の代価/Price of Glory》
・《血染めの月/Blood Moon》
・《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
アーティファクト(28)
・《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
・《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
・《友なる石/Fellwar Stone》
・《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
・《冬の宝珠/Winter Orb》
・《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
・《精神石/Mind Stone》
・《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
・《星のコンパス/Star Compass》
・《天球儀/Armillary Sphere》
・《殺戮の祭壇/Carnage Altar》
・《守護像/Guardian Idol》
・《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《レイモスの心臓/Heart of Ramos》
・《カイレンのオモチャ/Kyren Toy》
・《忘却石/Oblivion Stone》
・《マナ・プリズム/Mana Prism》
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
・《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem》
・《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
・《スランの発電機/Thran Dynamo》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
・《カルニの宝石/Khalni Gem》
・《ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem’s Eye》
・《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
プレインズウォーカー(2)
・《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
・《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
基本でない土地(2)
・《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
・《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
基本地形(35)
・《山/Mountain》35
------
とりあえずマナ加速からの土地破壊が重要になってくるので、
17枚にも及ぶマナアーティファクトとそれに順ずる4枚のアーティファクトが入ってます。
普通に考えたら弱すぎる《マナ・プリズム/Mana Prism》すらも入れてるのは特徴かもしれません。
主な勝ち筋は二つ
・一つ目
土地リセット→残ったマナアーティファクトからラッカマー
あとは3点、6点、9点、12点と増えてくのでなんとかなります。
・二つ目
抹消などのリセットで破壊されないカードを貼っておき、リセット
だいたいがチャンドラ、ガルガドン、ゴブリンの突撃、あたりですね・・。
とくに《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》は7ターンおきに抹消が撃てるので、1回まわりだすと無双状態。
アーティファクトによるマナ基盤のため《冬の宝珠/Winter Orb》とも相性がよいです。
ではアーティファクト全破壊に弱いかというと意外とそうでもなく、
普通に土地は展開してるので意外と問題ないのもいいですね。
そして《ラッカ・マー/Rakka Mar》と《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》は
思った以上に《殺戮の祭壇/Carnage Altar》と相性がいいです。
コンボ系のデッキに弱いかとも思ったのですがリセットを連発するので意外とコンボの邪魔が出来ます。
ただ似たようなジョイラ系のデッキには弱いですけどね・・。
組んでみる前は
・赤単はEDHに向かない
・赤単は最も弱い色
だと考えてたんですが、なんだかんだで僕のEDHのデッキでは最も勝率が高いです・・。
また、昔は散々蔑んできた《星のコンパス/Star Compass》や《マナ・プリズム/Mana Prism》にここまでお世話になるとは・・。
なんか皮肉なものですね。
前回の逆嶋の時にも書きましたが、
とりあえず数合わせで入れておいたのに毎回活躍して抜けなくなっちゃったカードがこのデッキにもあります。
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》なんですが・・
彼意外と渋い活躍をするんですよね毎回ww
あとこのデッキですが
《血染めの月/Blood Moon》などのそこそこするカードが入ってますが、
比較的安いので気が向いたら作ってみてください。
多人数戦であるため赤単は戦いにくく、
ライフはそれぞれ40あるため焼ききるのも難しい。
ドローソースも少なくすぐに息切れを起こすのも不安要素。
何より赤単はエンチャントに触れない・・。
同じく触れない黒のように手札破壊も持ってない・・。
ジェネラルダメージを期待できるジェネラルも思いつかず・・。
組むのにとても苦労した思い出があります・・。
そして赤単は何故戦いにくいのかと考えたところ、
長期戦に弱い、という結論になりました。
しかしEDHはだいたいが長期戦になります・・
そのためゲームを進ませない、という方向でまとまりました。
簡単に言ってしまえばマナが溜まり次第、即《ジョークルホープス/Jokulhaups》《抹消/Obliterate》《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
タイミングを見て《爆裂/Boom+破綻/Bust》《燎原の火/Wildfire》といった一気に土地を破壊できる呪文をプレイ。
こんな感じでゲームをリセットするデッキです。
------
・《ラッカ・マー/Rakka Mar》
クリーチャー(4)
・《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
・《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》
・《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
・《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》
ソーサリー(16)
・《火の玉/Fireball》
・《ギトゥの火/Ghitu Fire》
・《地震/Earthquake》
・《苦悩火/Banefire》
・《デアリガズの息/Breath of Darigaaz》
・《地盤の亀裂/Tectonic Break》
・《略奪/Pillage》
・《余震/Aftershock》
・《連鎖反応/Chain Reaction》
・《破滅/Ruination》
・《黙示録/Apocalypse》
・《燎原の火/Wildfire》
・《ジョークルホープス/Jokulhaups》
・《抹消/Obliterate》
・《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
・《爆裂/Boom+破綻/Bust》
インスタント(8)
・《噴出の稲妻/Burst Lightning》
・《破壊的脈動/Shattering Pulse》
・《星の嵐/Starstorm》
・《ウルザの激怒/Urza’s Rage》
・《激発/Violent Eruption》
・《放射/Radiate》
・《インフェルノ/Inferno》
・《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
エンチャント(4)
・《さし迫った災難/Impending Disaster》
・《栄光の代価/Price of Glory》
・《血染めの月/Blood Moon》
・《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
アーティファクト(28)
・《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
・《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》
・《友なる石/Fellwar Stone》
・《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
・《冬の宝珠/Winter Orb》
・《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
・《精神石/Mind Stone》
・《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
・《星のコンパス/Star Compass》
・《天球儀/Armillary Sphere》
・《殺戮の祭壇/Carnage Altar》
・《守護像/Guardian Idol》
・《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《レイモスの心臓/Heart of Ramos》
・《カイレンのオモチャ/Kyren Toy》
・《忘却石/Oblivion Stone》
・《マナ・プリズム/Mana Prism》
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
・《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem》
・《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
・《スランの発電機/Thran Dynamo》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
・《カルニの宝石/Khalni Gem》
・《ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem’s Eye》
・《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
プレインズウォーカー(2)
・《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
・《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
基本でない土地(2)
・《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
・《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
基本地形(35)
・《山/Mountain》35
------
とりあえずマナ加速からの土地破壊が重要になってくるので、
17枚にも及ぶマナアーティファクトとそれに順ずる4枚のアーティファクトが入ってます。
普通に考えたら弱すぎる《マナ・プリズム/Mana Prism》すらも入れてるのは特徴かもしれません。
主な勝ち筋は二つ
・一つ目
土地リセット→残ったマナアーティファクトからラッカマー
あとは3点、6点、9点、12点と増えてくのでなんとかなります。
・二つ目
抹消などのリセットで破壊されないカードを貼っておき、リセット
だいたいがチャンドラ、ガルガドン、ゴブリンの突撃、あたりですね・・。
とくに《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》は7ターンおきに抹消が撃てるので、1回まわりだすと無双状態。
アーティファクトによるマナ基盤のため《冬の宝珠/Winter Orb》とも相性がよいです。
ではアーティファクト全破壊に弱いかというと意外とそうでもなく、
普通に土地は展開してるので意外と問題ないのもいいですね。
そして《ラッカ・マー/Rakka Mar》と《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》は
思った以上に《殺戮の祭壇/Carnage Altar》と相性がいいです。
コンボ系のデッキに弱いかとも思ったのですがリセットを連発するので意外とコンボの邪魔が出来ます。
ただ似たようなジョイラ系のデッキには弱いですけどね・・。
組んでみる前は
・赤単はEDHに向かない
・赤単は最も弱い色
だと考えてたんですが、なんだかんだで僕のEDHのデッキでは最も勝率が高いです・・。
また、昔は散々蔑んできた《星のコンパス/Star Compass》や《マナ・プリズム/Mana Prism》にここまでお世話になるとは・・。
なんか皮肉なものですね。
前回の逆嶋の時にも書きましたが、
とりあえず数合わせで入れておいたのに毎回活躍して抜けなくなっちゃったカードがこのデッキにもあります。
《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》なんですが・・
彼意外と渋い活躍をするんですよね毎回ww
あとこのデッキですが
《血染めの月/Blood Moon》などのそこそこするカードが入ってますが、
比較的安いので気が向いたら作ってみてください。
いくつかデッキを書きましたが、個人的に実はEDHは単色で組むのが好きなんです。
普段遊ぶ時も単色のデッキを使うことが多いですね。
各色のジェネラルは
白《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
青《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
黒《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》
赤《ラッカ・マー/Rakka Mar》
緑《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》
青と赤はもういいかなって感じなんで挙げてみます
とりあえず青。
-----
・《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
クリーチャー(11)
・《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
・《時間の名人/Temporal Adept》
・《幻の漂い/Drift of Phantasms》
・《クローン/Clone》
・《熟考漂い/Mulldrifter》
・《影武者/Body Double》
・《映し身人形/Duplicant》
・《狡知/Guile》
・《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》
・《メムナーク/Memnarch》
・《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
ソーサリー(4)
・《思案/Ponder》
・《洗い流し/Wash Out》
・《複製の儀式/Rite of Replication》
・《永遠の統制/Eternal Dominion》
インスタント(35)
・《無効/Annul》
・《砕けた野望/Broken Ambitions》
・《ルーンの解読/Read the Runes》
・《ブーメラン/Boomerang》
・《熟慮/Think Twice》
・《本質の散乱/Essence Scatter》
・《否認/Negate》
・《対抗呪文/Counterspell》
・《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
・《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
・《砂のふるい分け/Sift Through Sands》
・《狡猾な願い/Cunning Wish》
・《転覆/Capsize》
・《取り消し/Cancel》
・《禁止/Forbid》
・《雲散霧消/Dissipate》
・《邪魔/Hinder》
・《除外/Exclude》
・《見張り番/Keep Watch》
・《威圧/Dominate》
・《召喚士の破滅/Summoner’s Bane》
・《撃退/Foil》
・《妨害/Thwart》
・《放逐/Dismiss》
・《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
・《偏向/Deflection》
・《奪取/Desertion》
・《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
・《脱出/Evacuation》
・《噴出/Gush》
・《時間停止/Time Stop》
・《呪文乗っ取り/Spelljack》
・《標本集め/Gather Specimens》
・《好機/Opportunity》
・《徴用/Commandeer》
エンチャント(2)
・《基本に帰れ/Back to Basics》
・《静寂の命令/Decree of Silence》
アーティファクト(7)
・《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
・《天球儀/Armillary Sphere》
・《急使の薬包/Courier’s Capsule》
・《洞察の王笏/Scepter of Insight》
・《忘却石/Oblivion Stone》
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
プレインズウォーカー(1)
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
基本でない土地(1)
・《露天鉱床/Strip Mine》
基本地形(38)
・《島/Island》38
-----
普段サイドは使用してないですけど、願いでもってくるのは
・《冬眠/Hibernation》
・《幻色染め/Glamerdye》
・《魔法改竄/Magical Hack》
・《拭い捨て/Wipe Away》
・《巻き直し/Rewind》
・《霊感/Inspiration》
・《抗い難い知力/Overwhelming Intellect》
・《閃光/Flash》
あたりです。
基本的なコンセプトは
「ジャイアニズム(Gianism)」
つまり
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
コントロール奪取を目的としています。
なのでフィニッシャーは相手からお借りして戦います。
奪えそうにない場合は《狡知/Guile》《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》《メムナーク/Memnarch》《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》あたりで戦いますね。
特に緑系のデッキを完全に封殺できる《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》と激安の《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》は非常に便利。
さすがにロートスは重いですが、《影武者/Body Double》で釣れば隙を見せずに出せるので便利。
また後半戦マナが溜まりジェネラルでコピーすれば16枚もタップできるので完璧。
ジェネラルの《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》も
パッと見は微妙ですが、使ってみると結構便利です。
ダークスティールの巨像などコピーできればジェネラルダメージも狙えますしね。
僕のつくったEDHのデッキの中でも気に入ってます。
後半になればなるほど強いデッキなので序盤をどう凌ぐかにかかってます。
このデッキを組んで思ったことは
《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》って強いってことww
1回でも能力が起動できれば相手の場を壊滅させられるってことですね。
もっさりしたカードはEDHにとりあえず入れてみると強いようです。
あと
最初にデッキを作った段階でとりあえず数合わせに入れたカード。
このデッキなら《洞察の王笏/Scepter of Insight》なんですが。
とりあえず入れたはずなのに毎試合毎試合意外と活躍してくれて
結局抜けなくなっちゃったってのが結構あります。
スタンでは日の目を見ない安レアも予想以上の活躍をするんで色々試したいです。
普段遊ぶ時も単色のデッキを使うことが多いですね。
各色のジェネラルは
白《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
青《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
黒《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》
赤《ラッカ・マー/Rakka Mar》
緑《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》
青と赤はもういいかなって感じなんで挙げてみます
とりあえず青。
-----
・《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
クリーチャー(11)
・《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
・《時間の名人/Temporal Adept》
・《幻の漂い/Drift of Phantasms》
・《クローン/Clone》
・《熟考漂い/Mulldrifter》
・《影武者/Body Double》
・《映し身人形/Duplicant》
・《狡知/Guile》
・《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》
・《メムナーク/Memnarch》
・《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》
ソーサリー(4)
・《思案/Ponder》
・《洗い流し/Wash Out》
・《複製の儀式/Rite of Replication》
・《永遠の統制/Eternal Dominion》
インスタント(35)
・《無効/Annul》
・《砕けた野望/Broken Ambitions》
・《ルーンの解読/Read the Runes》
・《ブーメラン/Boomerang》
・《熟慮/Think Twice》
・《本質の散乱/Essence Scatter》
・《否認/Negate》
・《対抗呪文/Counterspell》
・《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
・《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
・《砂のふるい分け/Sift Through Sands》
・《狡猾な願い/Cunning Wish》
・《転覆/Capsize》
・《取り消し/Cancel》
・《禁止/Forbid》
・《雲散霧消/Dissipate》
・《邪魔/Hinder》
・《除外/Exclude》
・《見張り番/Keep Watch》
・《威圧/Dominate》
・《召喚士の破滅/Summoner’s Bane》
・《撃退/Foil》
・《妨害/Thwart》
・《放逐/Dismiss》
・《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
・《偏向/Deflection》
・《奪取/Desertion》
・《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
・《脱出/Evacuation》
・《噴出/Gush》
・《時間停止/Time Stop》
・《呪文乗っ取り/Spelljack》
・《標本集め/Gather Specimens》
・《好機/Opportunity》
・《徴用/Commandeer》
エンチャント(2)
・《基本に帰れ/Back to Basics》
・《静寂の命令/Decree of Silence》
アーティファクト(7)
・《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
・《天球儀/Armillary Sphere》
・《急使の薬包/Courier’s Capsule》
・《洞察の王笏/Scepter of Insight》
・《忘却石/Oblivion Stone》
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
プレインズウォーカー(1)
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
基本でない土地(1)
・《露天鉱床/Strip Mine》
基本地形(38)
・《島/Island》38
-----
普段サイドは使用してないですけど、願いでもってくるのは
・《冬眠/Hibernation》
・《幻色染め/Glamerdye》
・《魔法改竄/Magical Hack》
・《拭い捨て/Wipe Away》
・《巻き直し/Rewind》
・《霊感/Inspiration》
・《抗い難い知力/Overwhelming Intellect》
・《閃光/Flash》
あたりです。
基本的なコンセプトは
「ジャイアニズム(Gianism)」
つまり
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
コントロール奪取を目的としています。
なのでフィニッシャーは相手からお借りして戦います。
奪えそうにない場合は《狡知/Guile》《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》《メムナーク/Memnarch》《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》あたりで戦いますね。
特に緑系のデッキを完全に封殺できる《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》と激安の《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》は非常に便利。
さすがにロートスは重いですが、《影武者/Body Double》で釣れば隙を見せずに出せるので便利。
また後半戦マナが溜まりジェネラルでコピーすれば16枚もタップできるので完璧。
ジェネラルの《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》も
パッと見は微妙ですが、使ってみると結構便利です。
ダークスティールの巨像などコピーできればジェネラルダメージも狙えますしね。
僕のつくったEDHのデッキの中でも気に入ってます。
後半になればなるほど強いデッキなので序盤をどう凌ぐかにかかってます。
このデッキを組んで思ったことは
《潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker》って強いってことww
1回でも能力が起動できれば相手の場を壊滅させられるってことですね。
もっさりしたカードはEDHにとりあえず入れてみると強いようです。
あと
最初にデッキを作った段階でとりあえず数合わせに入れたカード。
このデッキなら《洞察の王笏/Scepter of Insight》なんですが。
とりあえず入れたはずなのに毎試合毎試合意外と活躍してくれて
結局抜けなくなっちゃったってのが結構あります。
スタンでは日の目を見ない安レアも予想以上の活躍をするんで色々試したいです。
いつぞや作ったEDHのクレリックデッキをさらしてみる。
ジェネラルはテイサです。
------
・《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
クリーチャー(30)
・《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
・《献身的な世話人/Devoted Caretaker》
・《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
・《砂の殉教者/Martyr of Sands》
・《魂の管理人/Soul Warden》
・《新星の僧侶/Nova Cleric》
・《ひたむきな殉教者/Dedicated Martyr》
・《次元の先達/Planar Guide》
・《闇の嘆願者/Dark Supplicant》
・《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》
・《古の法の神/Kami of Ancient Law》
・《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
・《首を狩る者/Headhunter》
・《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary》
・《白粘土の教団/Order of Whiteclay 》
・《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
・《陰謀団の執政官/Cabal Archon》
・《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》
・《境を歩む者/Edgewalker》
・《疑念無き者/Doubtless One》
・《ティーロの信者/Teroh’s Faithful》
・《まやかしの預言者/False Prophet》
・《センギアの従臣/Sengir Autocrat》
・《天界の門番/Celestial Gatekeeper》
・《目覚ましヒバリ/Reveillark》
・《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
・《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
・《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
・《闇の末裔/Scion of Darkness》
・《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
ソーサリー(10)
・《次元の誕生/Planar Birth》
・《思考の粉砕/Mind Shatter》
・《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
・《力の確約/Promise of Power》
・《悪魔の談合/Demonic Collusion》
・《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
・《女王への懇願/Beseech the Queen》
・《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》
・《質素な命令/Austere Command》
インスタント(10)
・《糾弾/Condemn》
・《沈静/Allay》
・《穏やかな捧げ物/Serene Offering》
・《第二の日の出/Second Sunrise》
・《死体のダンス/Corpse Dance》
・《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
・《突然の死/Sudden Death》
・《屈辱/Mortify》
・《塵への帰結/Return to Dust》
・《月光の取り引き/Moonlight Bargain》
エンチャント(7)
・《野の源獣/Genju of the Fields》
・《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
・《浄化の印章/Seal of Cleansing》
・《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
・《謙虚/Humility》
・《強欲/Greed》
・《墓穴までの契約/Grave Pact》
アーティファクト(5)
・《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
・《忘却石/Oblivion Stone》
基本でない土地(7)
・《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
・《エスパーの全景/Esper Panorama》
・《塩の干潟/Salt Flats》
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》
・《星明りの聖域/Starlit Sanctum》
・《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
・《湿地の干潟/Marsh Flats》
基本地形(30)
・《平地/Plains》15
・《沼/Swamp》15
------
目立った活躍もせず、僕の作ったEDHのデッキの中では地味な方です。
周囲にテイサを使ってる人もいて、ジェネラル被ったのも微妙になった一因ですね。
基本的な動きは回復とハンデスをくり返して
テイサや腐れ肺によって小粒のトークンをばら撒くというもの。
流石というか《砂の殉教者》の回復量がハンパないですね。
回りだすと毎ターン10点回復とか余裕ですし・・・
何回かまわして実際に起こったことなのですが、
1ターン目 変幻地→沼サーチ
2ターン目 首を狩る者
3ターン目 テイサ
4ターン目 センギアの従臣
5ターン目 サディストの催眠術師
ということがありました。
------
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
クリーチャー — 人間(Human) ミニオン(Minion)
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。
2/2
------
クリーチャーを食べると《精神腐敗》が撃てる子なんですが・・・。
個人的には強いと思うんですけど周囲からは不評で、
未だに僕のまわりで使ってる人が僕ぐらいしかいません・・・。
便利だと思うんだけどねぇ・・。
直前のターンで出した従臣を全部食べて8枚ハンデス。
テイサもいればそれによって出てきたトークン食べてさらに8枚。
さらに最初に出した、首を狩る者→テイサのトークンも食べて4枚追加。
あっという間に対戦相手全員の手札が空になりましたね・・。
しかも従臣と催眠術師は2匹セットでヒバリで帰ってくるという陰険さ・・。
そのヒバリが定員過剰の墓地で帰ってきたりすると地獄絵図・・・。
まぁそんなクレリックデッキでした。
予想以上に普通でそんなに愛着もわかなかったのが残念でした・・。
今は《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》でEDH組んでます。
ジェネラルはテイサです。
------
・《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
クリーチャー(30)
・《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
・《献身的な世話人/Devoted Caretaker》
・《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
・《砂の殉教者/Martyr of Sands》
・《魂の管理人/Soul Warden》
・《新星の僧侶/Nova Cleric》
・《ひたむきな殉教者/Dedicated Martyr》
・《次元の先達/Planar Guide》
・《闇の嘆願者/Dark Supplicant》
・《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》
・《古の法の神/Kami of Ancient Law》
・《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
・《首を狩る者/Headhunter》
・《サルタリーの幻想家/Soltari Visionary》
・《白粘土の教団/Order of Whiteclay 》
・《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
・《陰謀団の執政官/Cabal Archon》
・《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》
・《境を歩む者/Edgewalker》
・《疑念無き者/Doubtless One》
・《ティーロの信者/Teroh’s Faithful》
・《まやかしの預言者/False Prophet》
・《センギアの従臣/Sengir Autocrat》
・《天界の門番/Celestial Gatekeeper》
・《目覚ましヒバリ/Reveillark》
・《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
・《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
・《黄昏の番人/Twilight Shepherd》
・《闇の末裔/Scion of Darkness》
・《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
ソーサリー(10)
・《次元の誕生/Planar Birth》
・《思考の粉砕/Mind Shatter》
・《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
・《力の確約/Promise of Power》
・《悪魔の談合/Demonic Collusion》
・《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
・《女王への懇願/Beseech the Queen》
・《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》
・《質素な命令/Austere Command》
インスタント(10)
・《糾弾/Condemn》
・《沈静/Allay》
・《穏やかな捧げ物/Serene Offering》
・《第二の日の出/Second Sunrise》
・《死体のダンス/Corpse Dance》
・《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
・《突然の死/Sudden Death》
・《屈辱/Mortify》
・《塵への帰結/Return to Dust》
・《月光の取り引き/Moonlight Bargain》
エンチャント(7)
・《野の源獣/Genju of the Fields》
・《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
・《浄化の印章/Seal of Cleansing》
・《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
・《謙虚/Humility》
・《強欲/Greed》
・《墓穴までの契約/Grave Pact》
アーティファクト(5)
・《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
・《忘却石/Oblivion Stone》
基本でない土地(7)
・《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
・《エスパーの全景/Esper Panorama》
・《塩の干潟/Salt Flats》
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》
・《星明りの聖域/Starlit Sanctum》
・《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
・《湿地の干潟/Marsh Flats》
基本地形(30)
・《平地/Plains》15
・《沼/Swamp》15
------
目立った活躍もせず、僕の作ったEDHのデッキの中では地味な方です。
周囲にテイサを使ってる人もいて、ジェネラル被ったのも微妙になった一因ですね。
基本的な動きは回復とハンデスをくり返して
テイサや腐れ肺によって小粒のトークンをばら撒くというもの。
流石というか《砂の殉教者》の回復量がハンパないですね。
回りだすと毎ターン10点回復とか余裕ですし・・・
何回かまわして実際に起こったことなのですが、
1ターン目 変幻地→沼サーチ
2ターン目 首を狩る者
3ターン目 テイサ
4ターン目 センギアの従臣
5ターン目 サディストの催眠術師
ということがありました。
------
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
クリーチャー — 人間(Human) ミニオン(Minion)
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。
2/2
------
クリーチャーを食べると《精神腐敗》が撃てる子なんですが・・・。
個人的には強いと思うんですけど周囲からは不評で、
未だに僕のまわりで使ってる人が僕ぐらいしかいません・・・。
便利だと思うんだけどねぇ・・。
直前のターンで出した従臣を全部食べて8枚ハンデス。
テイサもいればそれによって出てきたトークン食べてさらに8枚。
さらに最初に出した、首を狩る者→テイサのトークンも食べて4枚追加。
あっという間に対戦相手全員の手札が空になりましたね・・。
しかも従臣と催眠術師は2匹セットでヒバリで帰ってくるという陰険さ・・。
そのヒバリが定員過剰の墓地で帰ってきたりすると地獄絵図・・・。
まぁそんなクレリックデッキでした。
予想以上に普通でそんなに愛着もわかなかったのが残念でした・・。
今は《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》でEDH組んでます。
EDH 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
2010年2月20日 EDHデッキEDHの《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》のデッキです
デッキの方向として
・ジェネラルダメージを狙った速攻
・長期戦になった場合を考えて、重くてもアドのとりやすいものを搭載する
どっちかといえばグッドスタッフに近いデッキです。
使ってみた結果、勝率は高いとはいいにくいですが、
得手不得手が少なくどんな相手でも安定して回せるのがいいです。
------
・《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
クリーチャー(13)
・《土地守/Groundskeeper》
・《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
・《ユートピアの木/Utopia Tree》
・《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
・《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
・《不屈の古樹/Indomitable Ancients》
・《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
・《キイェルドーの本拠守護兵/Kjeldoran Home Guard》
・《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
・《栄光/Glory》
・《起源/Genesis》
・《荒廃の天使/Desolation Angel》
・《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
ソーサリー(21)
・《遥か見/Farseek》
・《不屈の自然/Rampant Growth》
・《北方行/Into the North》
・《きらめく願い/Glittering Wish》
・《悪魔の意図/Diabolic Intent》
・《壌土からの生命/Life from the Loam》
・《死せる願い/Death Wish》
・《死の雲/Death Cloud》
・《調和/Harmonize》
・《悪夢の虚空/Nightmare Void》
・《血のやりとり/Barter in Blood》
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
・《ハルマゲドン/Armageddon》
・《黄金の願い/Golden Wish》
・《総くずれ/Rout》
・《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
・《女王への懇願/Beseech the Queen》
・《最後の裁き/Final Judgment》
・《質素な命令/Austere Command》
・《カタストロフィ/Catastrophe》
・《苦痛の命令/Decree of Pain》
インスタント(4)
・《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
・《沈静/Allay》
・《損ない/Unmake》
・《屈辱/Mortify》
エンチャント(6)
・《屍からの発生/Necrogenesis》
・《真の木立ち/Sterling Grove》
・《聖なるメサ/Sacred Mesa》
・《動員令/Mobilization》
・《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
・《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
アーティファクト(17)
・《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
・《金屑ワームの鎧/Slagwurm Armor》
・《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
・《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
・《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
・《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
・《記憶の仮面/Mask of Memory》
・《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
・《カルドラの兜/Helm of Kaldra》
・《カルドラの盾/Shield of Kaldra》
・《カルドラの剣/Sword of Kaldra》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
プレインズウォーカー(1)
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
基本でない土地(18)
・《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
・《エスパーの全景/Esper Panorama》
・《ジャンドの全景/Jund Panorama》
・《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
・《やせた原野/Barren Moor》
・《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
・《漂う牧草地/Drifting Meadow》
・《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
・《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
・《低木林地/Brushland》
・《大闘技場/Grand Coliseum》
・《真鍮の都/City of Brass》
・《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace》
・《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
・《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
・《汚れた原野/Tainted Field》
・《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
・《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
基本地形(19)
・《平地/Plains》3
・《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》3
・《沼/Swamp》4
・《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》2
・《森/Forest》4
・《冠雪の森/Snow-Covered Forest》3
------
ゲーム外の領域(サイドボードもどき)
基本的にサイドを使用してEDHはやっていませんが、
願いから持ってくる場合に使用しています。
・《酷評/Castigate》
・《次元の誕生/Planar Birth》
・《次元の浄化/Planar Cleansing》
・《因果応報/Karma》
・《変換/Conversion》
・《特権階級/Privileged Position》
・《生の躍動/Lifeforce》
・《死の掌握/Deathgrip》
・《精神隷属器/Mindslaver》
・《蒸気爪/Steamclaw》
------
以上がデッキ内容です。
ドランなのに《つぶやき林/Murmuring Bosk》入ってないとか
《きらめく願い/Glittering Wish》で持ってこれるものが少ないとか
突っ込みどころは多いですが、お金の都合上中途半端な状態で止まってます。
それでも普通に戦えるのは多人数戦のEDHのいいところではないでしょうか。
スタンやエクテンでは《神の怒り/Wrath of God》の代用として《カーターの怒り/Kirtar’s Wrath》を使うのは厳しいですが、EDHなら2マナ重いぐらいなら結構なんとかなるんだなと実感しています。
EDHは100枚というデッキ量ですが、
スタンやエクテンに比べて費用を抑えようと思えば抑えられますね。
余裕が出来たら少しずつ改良していけるのもいいところ。
で、このデッキについての自己評価。
まず《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》というジェネラルから。
ドランの長所と短所は「実質3マナ5/5」というサイズでしょう。
このデッキは2ターン目のマナ加速(印鑑やランパンなど)から、
3ターン目に確実にドランが出せることを狙っています。
そして4ターン目にハルマゲドンor金屑ワームの鎧につながるのがベストですね。
特に金屑ワームの鎧はドランが実質11/11になり、最速5ターンで1人倒せます。
ただ4ターン目につながるものがない状態で3ターン目ドランはやはり危険。
3ターン目に5/5を召喚は確実に的になります。3人が敵になります。
さすがにドラン一匹でEDHの試合を1対3の構図にするのはつらいかな・・・。
こうなった場合はこのスペックも短所になるんでしょうね。
しかし後半戦になってしまうと5/5は小さいクリーチャーなので、
実際は出すタイミングが難しいジェネラルなのかもしれません。
その他のカードについて。
《屍からの発生/Necrogenesis》、《聖なるメサ/Sacred Mesa》、《動員令/Mobilization》、《ケンタウルスの地/Centaur Glade》は後半戦に強いですね。
特に《屍からの発生/Necrogenesis》は墓地対策も兼ねているので便利。
WWKの登場によって《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》と《予見者の日時計/Seer’s Sundial》が加わったのもよかったです。
前者は値段の都合上あれですが、後者は値段も安くて非常に便利です。
もしもEDHのドローソースが足りないと感じているなら一枚どうぞ。
《荒廃の天使/Desolation Angel》は微妙・・。
活躍の場が限定的過ぎる上に、相手がバルソーとかだと絶望的。
ひょっとしたら今後《生ける願い/Living Wish》と入れ替えるかも。
こんなもんですかね。
デッキの方向として
・ジェネラルダメージを狙った速攻
・長期戦になった場合を考えて、重くてもアドのとりやすいものを搭載する
どっちかといえばグッドスタッフに近いデッキです。
使ってみた結果、勝率は高いとはいいにくいですが、
得手不得手が少なくどんな相手でも安定して回せるのがいいです。
------
・《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
クリーチャー(13)
・《土地守/Groundskeeper》
・《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
・《ユートピアの木/Utopia Tree》
・《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
・《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
・《不屈の古樹/Indomitable Ancients》
・《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
・《キイェルドーの本拠守護兵/Kjeldoran Home Guard》
・《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
・《栄光/Glory》
・《起源/Genesis》
・《荒廃の天使/Desolation Angel》
・《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
ソーサリー(21)
・《遥か見/Farseek》
・《不屈の自然/Rampant Growth》
・《北方行/Into the North》
・《きらめく願い/Glittering Wish》
・《悪魔の意図/Diabolic Intent》
・《壌土からの生命/Life from the Loam》
・《死せる願い/Death Wish》
・《死の雲/Death Cloud》
・《調和/Harmonize》
・《悪夢の虚空/Nightmare Void》
・《血のやりとり/Barter in Blood》
・《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
・《ハルマゲドン/Armageddon》
・《黄金の願い/Golden Wish》
・《総くずれ/Rout》
・《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
・《女王への懇願/Beseech the Queen》
・《最後の裁き/Final Judgment》
・《質素な命令/Austere Command》
・《カタストロフィ/Catastrophe》
・《苦痛の命令/Decree of Pain》
インスタント(4)
・《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
・《沈静/Allay》
・《損ない/Unmake》
・《屈辱/Mortify》
エンチャント(6)
・《屍からの発生/Necrogenesis》
・《真の木立ち/Sterling Grove》
・《聖なるメサ/Sacred Mesa》
・《動員令/Mobilization》
・《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
・《ケンタウルスの地/Centaur Glade》
アーティファクト(17)
・《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
・《金屑ワームの鎧/Slagwurm Armor》
・《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
・《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
・《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
・《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
・《記憶の仮面/Mask of Memory》
・《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
・《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
・《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
・《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
・《カルドラの兜/Helm of Kaldra》
・《カルドラの盾/Shield of Kaldra》
・《カルドラの剣/Sword of Kaldra》
・《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
プレインズウォーカー(1)
・《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
基本でない土地(18)
・《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
・《エスパーの全景/Esper Panorama》
・《ジャンドの全景/Jund Panorama》
・《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
・《やせた原野/Barren Moor》
・《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
・《漂う牧草地/Drifting Meadow》
・《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
・《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
・《低木林地/Brushland》
・《大闘技場/Grand Coliseum》
・《真鍮の都/City of Brass》
・《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace》
・《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
・《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
・《汚れた原野/Tainted Field》
・《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
・《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
基本地形(19)
・《平地/Plains》3
・《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》3
・《沼/Swamp》4
・《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》2
・《森/Forest》4
・《冠雪の森/Snow-Covered Forest》3
------
ゲーム外の領域(サイドボードもどき)
基本的にサイドを使用してEDHはやっていませんが、
願いから持ってくる場合に使用しています。
・《酷評/Castigate》
・《次元の誕生/Planar Birth》
・《次元の浄化/Planar Cleansing》
・《因果応報/Karma》
・《変換/Conversion》
・《特権階級/Privileged Position》
・《生の躍動/Lifeforce》
・《死の掌握/Deathgrip》
・《精神隷属器/Mindslaver》
・《蒸気爪/Steamclaw》
------
以上がデッキ内容です。
ドランなのに《つぶやき林/Murmuring Bosk》入ってないとか
《きらめく願い/Glittering Wish》で持ってこれるものが少ないとか
突っ込みどころは多いですが、お金の都合上中途半端な状態で止まってます。
それでも普通に戦えるのは多人数戦のEDHのいいところではないでしょうか。
スタンやエクテンでは《神の怒り/Wrath of God》の代用として《カーターの怒り/Kirtar’s Wrath》を使うのは厳しいですが、EDHなら2マナ重いぐらいなら結構なんとかなるんだなと実感しています。
EDHは100枚というデッキ量ですが、
スタンやエクテンに比べて費用を抑えようと思えば抑えられますね。
余裕が出来たら少しずつ改良していけるのもいいところ。
で、このデッキについての自己評価。
まず《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》というジェネラルから。
ドランの長所と短所は「実質3マナ5/5」というサイズでしょう。
このデッキは2ターン目のマナ加速(印鑑やランパンなど)から、
3ターン目に確実にドランが出せることを狙っています。
そして4ターン目にハルマゲドンor金屑ワームの鎧につながるのがベストですね。
特に金屑ワームの鎧はドランが実質11/11になり、最速5ターンで1人倒せます。
ただ4ターン目につながるものがない状態で3ターン目ドランはやはり危険。
3ターン目に5/5を召喚は確実に的になります。3人が敵になります。
さすがにドラン一匹でEDHの試合を1対3の構図にするのはつらいかな・・・。
こうなった場合はこのスペックも短所になるんでしょうね。
しかし後半戦になってしまうと5/5は小さいクリーチャーなので、
実際は出すタイミングが難しいジェネラルなのかもしれません。
その他のカードについて。
《屍からの発生/Necrogenesis》、《聖なるメサ/Sacred Mesa》、《動員令/Mobilization》、《ケンタウルスの地/Centaur Glade》は後半戦に強いですね。
特に《屍からの発生/Necrogenesis》は墓地対策も兼ねているので便利。
WWKの登場によって《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》と《予見者の日時計/Seer’s Sundial》が加わったのもよかったです。
前者は値段の都合上あれですが、後者は値段も安くて非常に便利です。
もしもEDHのドローソースが足りないと感じているなら一枚どうぞ。
《荒廃の天使/Desolation Angel》は微妙・・。
活躍の場が限定的過ぎる上に、相手がバルソーとかだと絶望的。
ひょっとしたら今後《生ける願い/Living Wish》と入れ替えるかも。
こんなもんですかね。